(写真:TTXVN)
30日午前、ベトナムのフン・クアン・タン国防大臣率いる軍事高級代表団はシンガポールで開かれる「アジア安全保障会議」に臨みます。
30日から6月1日にかけて開かれるこの会議には各国の首相、国防大臣、国防司令官、学者らが参加します。今回の会議地域の安定維持に対するアメリカの貢献、国防分野での協力強化、戦略的緊張情勢のコントロール、アジア太平洋地域における平和、安全保障に対する大国の見解、及びベトナム東部海域、いわゆる南シナ海などの問題が集中的に討議されます。
日本からは安倍晋三首相が初めて出席して基調講演を行い、海洋進出を進める中国を念頭に、力による現状変更の試みに懸念を表明し、法の支配の重要性を重ねて訴える方針です。