(VOVWORLD) - ファム・ミン・チン首相は17日午後、政府庁舎にてクリスティン・トッド・ウィットマン氏率いる米国アイゼンハワー財団の訪問団と会見しました。
チン首相(右)とウィットマン氏(左) |
首相は会見の中で、互いの主権と政治体制を尊重しながら、米国との包括的戦略的パートナーシップをより実質的かつ深みのある形で発展させていきたいとの意向を表明しました。また、米国が「強く、独立した、自立した、豊かなベトナム」を支持していることを歓迎し、両国の長期的な利益にかなうものだと評価しました。
またチン首相は、アイゼンハワー財団に対し、米国政府や議会への働きかけを通じて、ベトナムの戦略的技術輸出管理リスト(D1-D3)からの早期除外と市場経済国としての承認実現を後押しするよう要請しました。さらに、農村部や山間部における教育機会の均等化への支援、奨学金枠の拡大、そして両国の大学・研究機関間の交流促進についても協力を求めました。