16日、ドイツ連邦警察は、パリで週刊紙銃撃事件や同時多発テロが起きたことを受け、テロ対策強化のための新たな特殊部隊「BFE+」を発足させました。

ドイツ特殊部隊(写真:Tienphong)
部隊は50人でスタートし、2016年中に250人に拡大するということです。ドイツには既にテロ対策の特殊部隊「GSG9」があり、新たな部隊はGSG9の後方支援を任務とします。
ドイツ政府はパリでテロが相次いだことを教訓に、ドイツでも同様のテロが起きる危険性があると判断し、新たな部隊は長期的なテロ捜査を担当したり、テロ発生時の初動対応に人員を投入したりして、GSG9が人質解放など本来の活動に集中できるようにします。