トルコ西部の炭鉱で起きた爆発事故でトルコ政府は炭鉱内に取り残された作業員の救出活動を終了したことを明らかにしました。
この事故の犠牲者は301人に上り、トルコの炭鉱事故としては過去最悪の惨事になりました。
トルコのユルドゥズエネルギー天然資源相は17日、西部ソマの事故現場で記者会見し、事故の犠牲者が301人に上ると発表しました。そのうえで、内部で発生した火災のため難航していた救出活動について、「厳しい条件のもとでの活動で時間との闘いとなったが、次第に希望が減っていった。取り残された作業員はもういない」と述べ、救出活動を終了したことを明らかにしました。