トー・ラム党書記長、ガザ平和評議会の初会合に出席

(VOVWORLD) -ベトナム共産党のトー・ラム書記長は、現地時間の19日、アメリカの首都ワシントンで開かれたガザ地区の暫定的な統治を監督する「平和評議会」の初会合に出席しました。
トー・ラム党書記長、ガザ平和評議会の初会合に出席 - ảnh 1会合の様子(写真:Thống Nhất/TTXVN)

この会合には、評議会の創設メンバーやオブザーバーなど、50か国以上の首脳やリーダーが集まりました。議長を務めるトランプ大統領は演説の中で、この評議会が「国連と連携し、ガザ地区への人道支援や復興、そして地域の安定をはかるための調整の場となる」と強調しました。

また、トランプ大統領はトー・ラム党書記長の出席を高く評価したうえで、「ベトナムは世界でますます大きな役割と影響力を持つようになっている」と述べました。

トー・ラム党書記長、ガザ平和評議会の初会合に出席 - ảnh 2写真:Thống Nhất/TTXVN

ベトナムの一貫した立場は、すべての紛争や、衝突は、国際法と国連憲章に基づき、平和的措置で解決されるべきです。ベトナムは、緊急の人道支援や、生活に欠かせないインフラの復興に向けた共同の取り組みに参加するため、平和評議会のメンバーと連携する用意があります。

さらに、ベトナムは、パレスチナのガザ地区で続く衝突を終わらせ、平和と安全を取り戻すための具体的な解決策や包括的な政治プロセスの実施を支持するとのことです。

同日、会合への出席に合わせ、トー・ラム党書記長は、インドネシア、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、カザフスタンの大統領のほか、カンボジア、アルメニア、ハンガリー、パキスタンの首相、そしてチェコの副首相兼外相らと相次いで面会し、意見を交わしました。



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