ネパール大地震からきょうで1年


ネパール大地震からきょうで1年 - ảnh 1
(写真;THX)

(NHK)およそ9000人が死亡したネパールの大地震から25日で1年になります。24日夜、首都カトマンズでは大勢の市民が犠牲者に追悼の祈りをささげました。ネパールでは、去年4月25日に起きたマグニチュード7.8の地震とその後の余震で、およそ9000人が死亡し、住宅など90万棟の建物に被害が出ました。


地震から1年を前に、24日夜、カトマンズ中心部では、オリ首相をはじめ大勢の市民が集まり、ろうそくに明かりをともして犠牲者に追悼の祈りをささげました。地震でめいを亡くした43歳の女性は「まだ地震におびえる生活が続いていますが、亡くなった方々が安らかに眠れるように祈りました」と話していました。

ネパールでは政治の混乱が起きたことから、復興政策を担う復興庁の設置が地震から8か月後までずれ込みました。このため、住宅が全壊した世帯を対象とした、日本円で20万円の補助金が支給されたのは、対象世帯の僅か0.1%程度にとどまっており、国際移住機関によりますと、今もテントで避難生活を送る人たちは少なくとも80か所で2万6000人余りに上るということです。

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