ハノイで、枯葉剤被害者に関する写真展


25日、ハノイ市チャンティエン通り45番地で、枯葉剤の被害に関する写真展が31日までの日程で開幕しました。

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写真展で展示されている写真

ハノイ市枯葉剤被害者協会の主催によるこの写真展では、アメリカ軍がベトナム戦争で使用した枯葉剤の影響、被害を紹介する数百枚の写真が展示されています。特に、多くの写真は枯葉剤被害者の困難、日常生活の様子などを描いています。

ベトナム戦争中に、アメリカ軍はベトナムに8000万リットルの枯葉剤を散布し、人間の健康と環境に悪影響を与えています。現時点まで、ベトナム国内の被害者の数は480万人に上っています。

ベトナム枯葉剤被害者協会は2004年12月に設立され、様々な形で被害者を支援しています。これまで、同協会は、310億ドン(約1億5500万円)相当の義捐金を集め、230軒のチャリティハウスを建設したほか、3万人の被害者に無料で健康診断と薬品提供を行ってきました。

 

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