1日夜、クアンニン省のハロン市でハロン湾がUNESCOにより世界自然遺産として認定された20周年を記念する式典が行われました。
開会式で、クアンニン省人民委員会のブ・ティ・トゥ・トゥイ副委員長は「20年間を経て、遺産の保存、発揮事業を客観的かつ全面的に評価することができる。ハロン湾の自然的価値が保存されると同時に、独特な観光ツアーが開発されている。ハロン湾はただ遺産であるだけでなく、経済社会発展のための重要な資源でもある」と強調し、次のように語りました。
(テープ) Thuy
「向こう数年、我が省はハロン湾の価値の保存と発揮を目指し、国際協力の促進や住民の支持・支援の活用に力を入れる方針です。また、生態系の保護に投資を強化し、宣伝活動を進め、ハロン湾が国内、ひいては国際的知名度を博する観光地になれるよう力を尽くしてゆきます。」
なお、1994年12月14日、タイのプーケットで行われた第18回世界遺産委員会で、ハロン湾が自然遺産として「世界遺産の名簿」に登録されました。