(VOVWORLD) -第13回の任期の成果について、ロドリゲス氏は、ベトナム共産党中央委員会がこの数十年にわたり、刷新(ドイモイ)と国家発展を全面的に指導してきた役割は極めて重要であると強調しました。
マルセロ・ロドリゲス氏(写真:TTXVN) |
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、ベトナム通信社のインタビューに応じた、アルゼンチン共産党中央対外委員会のマルセロ・ロドリゲス委員長は、ベトナム共産党第13期の任期における顕著な成果をはじめ、世界と地域情勢が複雑かつ不透明さを増す中でのベトナムの対外路線や汚職防止への取り組みについて、深い見解を示しました。
第13回の任期の成果について、ロドリゲス氏は、ベトナム共産党中央委員会がこの数十年にわたり、刷新(ドイモイ)と国家発展を全面的に指導してきた役割は極めて重要であると強調しました。とりわけ、ベトナムがドイモイ40周年(1986~2026年)を迎えようとする中、国民の物質的・精神的生活は着実に改善され、党中央委員会の直接的かつ全面的な指導力は一層強化され、ベトナムの国際的地位と信頼は着実に高まっていると評価しました。
ベトナムの対外路線について、ロドリゲス氏は、独立・自主、多角化・多様化を柱とする外交路線を堅持し、主体的かつ積極的に国際統合を進めていると指摘しました。こうした外交政策が、国際社会におけるベトナムの役割、地位、信頼性の向上に重要な貢献を果たしていると述べました。
また、汚職・腐敗防止については、経済・社会発展や対外開放、国際統合の過程で不正行為が生じることは避けがたい課題だとしつつも、特筆すべき点として、ベトナム共産党と国家が極めて高い政治的決意を示し、予防・摘発・厳正処理を一体的に進め、「聖域なし、例外なし」という方針の下、断固として、粘り強く取り組んでいると評価しました。