
(写真:IBtimes)
23日行われた国連人権理事会の第21回会議に参加した国連と在ジュネーブ国際諸組織に駐在するベトナムのグェン・チュン・タイン( Nguyen Trung Thanh) 大使は東エルサレムを含め、パレスチナにおける人権状況に関するアピールを出しました。
タイン大使は「パレスチナにおける暴力のエスカレートは女性と子供をはじめ、罪のない民間人に死傷を引き起こしている。ベトナムは関連各側に対し、国際人道法、国際人権法を尊重し、民間人に対する暴力を即時に中止させ、人道活動に有利な条件を作り出すよう呼びかける。停戦は平和的交渉の再開に有利な条件を作り出すと共に、地域内の安全な環境の整備に寄与するものになると確信している」と強調しました。
同日、ベトナムとパレスチナ人民との団結委員会や、ベトナムとアジア、アフリカ、ラテン・アメリカとの団結委員会、ベトナムの平和と発展基金、ベトナム平和委員会は、声明を発表し、ガザ地区の民間人を狙った暴力行為を非難しました。