26日、モスクワで、ロシア駐在ベトナム通商代表部の主催により、「ロシアのWTO=世界貿易機関加盟後のベトナム企業に対するチャンスと試練」と題するシンポジウムが開催されました。
席上、ロシア駐在ベトナム大使館のファム・クアン・ニェム貿易参事官は次のように語りました。
(テープ)
「チャンスが沢山ありますが、1つ目は、ベトナムとロシア・ベラルーシ・カザフスタン関税同盟との経済、貿易、投資関係の発展です。2つ目はベトナムが関税同盟の先進技術を利用できることです。第3は、観光サービスの発展です」
一方、参加者らは「ロシアがWTOへ加盟してから、ロシアで活動中のベトナム企業は政策や、関税、税関などの面で多くの問題に直面する」と予測し、「これらの問題の解決のために、各企業は自らの競争力を向上させる必要がある」と訴えました。