
先ごろ、外務省・国際組織担当局のホアン・チ・チュン局長はファム・ビン・ミン副首相兼外相の第25回国連人権理事会高級会議への出席を機に、記者団のインタビューに応えました。
ベトナムが国連人権理事会の理事国としてこの会議に参加するのは今回が初めてであると明らかにしました。また、ベトナムは国際社会の期待に応え、国際社会への参入の促進を目指し、積極的かつ責任感ある理事国として国連人権理事会の活動に貢献すると確約しました。
さらに、人権擁護においてほかの理事国、及びオブザーバーと密に協力するとともに、国連人権理事会に対し、弱い立場の人々の権利保護や住民の生活に関する気候変動、環境悪化、資源の過剰開拓などの影響の抑制に対しさらなる関心を寄せることを求めるとしています。
そしてチュン局長は「第25回国連人権理事会で、ベトナムが優先課題に位置づける貧困解消、人権の享受に対する対外債務の影響の軽減、暴力や子供の人身売買の防止などの問題が集中的に討議される」と明らかにしました。