ベトナム、国連総会で海上紛争問題を取り上げる

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写真:baotintuc.vn

19日、ニューヨークの国連本部で開催された国連総会で、国連とIPU=列国議会同盟などとの関係に関し、討論会が行われました。

討論会で、ベトナムのレー・ホアイ・チュン国連大使は発言にたち、その中で、「この35年間、ベトナムはIPUの責任感ある積極的な加盟国として活躍してきた。ベトナム国会はIPUの趣旨、目的に従ってIPUの活動に参加し、加盟諸国と各国国民との関係の強化に取り組んできた」と強調しました。

又、チュン大使は「来年3月、ハノイで第132回IPU総会が開催され、そのテーマは『議会と2015年以降の持続的な発展目標の実施』である」と明らかにしました。

さらに、「現在、世界の多くの地域、中でもベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)で緊張が続いていることから世界の平和・安定の確保事業の重要性が増している。世界各国は国際法の基本的な原則を遵守し、他国の主権、領土保全を尊重するとともに、武力を行使せず、国連憲章と国際法とりわけ1982年国連海洋法条約に従ってあらゆる紛争を平和的に解決する必要がある」としています。

討論会後、国連と各議会、及びIPUとの関係に関する決議が採択されました。

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