ベトナム東部海域に対するベトナムの主権主張、UNCLOSに合致=米専門家
アメリカの専門家らはベトナム東部海域、いわゆる南シナ海に対するベトナムの主権主張は国連海洋法に合致するものである。また、ベトナムは中国のように人工島の建設など、違法行動を起こしていないとの見解を示しました。
21日、アメリカのCSIS=戦略国際問題研究所のウェブサイト「アジア海洋透明性イニシアチブ」の運営責任者グレゴリー・ポーリング氏は21日、インタビューに応えた際、「ベトナムが南シナ海の現状の変更を目指し、人工島の建設を行なう証拠がない」と明らかにするとともに「中国が岩礁の埋め立てや人工島の建設を進めていることはアメリカや関係各国が懸念している」と強調しました。
また、ポーリング氏はベトナムがチュオンサとホアンサ両群島とその大陸棚、及び海岸から200海里範囲に対する主権を主張することは国連海洋法に合致していると強調しました。