
ズン首相
19日午前、ハノイで開かれた気候変動に関する国家委員会第4回会議の開会式で、グェン・タン・ズン首相は「ベトナムは、経済の再構築、社会福祉の確保へ向けた複数の措置をとっている一方、気候変動の対応、自然災害の防止対策、資源の管理、環境の保護に配慮している。」と明らかにすると共に、各省庁や地方に対し、気候変動の対応に関する決議と政府行動計画を引き続き貫徹するよう求めました。
今後の任務について、ズン首相は次のように語りました。
(テープ)
「相応しい計画、中でも海面水位変動図を作成し、水面上昇による浸水被害状況を研究し、観測システムを装備する必要があります。現在の任務は、気候変動、自然災害の防止対策、防護林を優先させます。沿海の防護林は国の持続可能な開発にきわめて重要な意義があります。そこで、資源環境省、農業農村開発省が沿海の防護林の開発プロジェクトの実施の便宜を図る必要があります。」
なお、2014年に、気候変動に関する国家委員会はグリーン成長と気候変動に励む政策を速急に実現することになります。