50年前の1964年8月2日から5日にかけて、ベトナム海軍はベトナム海域を守るためアメリカ戦艦に攻撃をかけ、最初の勝利を収めました。それ以来、8月5日はベトナム海軍の伝統の日となっています。

ディン・ザ・タット准提督
この機に、ベトナム海軍のディン・ザ・タット准提督は当放送局の記者のインタービューに応え、その中で、「ベトナム海軍の最初の勝利は現在でも価値を保っている。過去の経験と教訓を実践に適用しているベトナム海軍は軍事面でも漁民への支援の面でも任務を全うしており、国の領海主権を確保している」と明らかにしました。
また、タット将軍は海軍の対外関係に触れ、「ベトナム海軍は各国間の相互理解、相互信頼、ベトナム東部海域とアジア太平洋の平和、安定、航海安全に向けて、各国の海軍との関係を強化している」と強調しました。
今後のベトナム海軍の計画に関して、タット准提督は次のように語りました。
(テープ)
「我々は国の海と島の主権を保護するために現代的ベトナム海軍作りを引き続き進めていきます。そのほか、我々は人民各層が国の経済社会発展事業や、国の防衛事業に対する海と島の重要性を十分に認識できるように宣伝啓蒙活動を強化してゆきます。海軍は海上警察部隊と連携して、国の海域を厳格に管理しており、海上で漁獲活動を行っている漁民への支援も強化してゆきます」