
12日午前、ハノイで「2014年におけるベトナム経済の展望・政策の効果」と題する科学シンポジウムが開催されました。
計画投資省所属国家情報経済社会予測センターによりますと、2014~2015年、経済は回復の波に乗り、インフレ率が一桁に抑えられるであろうとしています。また、法人所得税率が25%から22%に引き下げられることは企業の活動にプラスの影響を与えると予測されています。WB=世界銀行ベトナム事務所の経済専門家ドアン・ホン・クアン博士は次のように語りました。
(テープ)
「国際組織の評価によりますと、マクロ経済の安定化が図られた結果、企業の信頼が回復され、インフレが抑制されるとともに、購買担当者指数が増加し、新規企業も増えています。これは2014年の景気が今年と比べ良くなることを示しています。しかし、世界経済の状況に依存するところもあります」