1月7日、カンボジアとベトナム両国国民はポルポト政権転覆35周年記念日を迎えました。
この機会に当たり、ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」は「ベトナムとカンボジアの特別団結や戦勝の歌」と題する特別コラムを作り、ベトナムとカンボジアとの伝統的友好協力関係に関する複数の論評や記事、写真を掲載しました。
特に、「正義の事業を誇るベトナムとカンボジアの特別な団結」と題する社説の中で、同新聞はポルポト政権を転覆させ、カンボジア国民を民族皆殺しの惨禍から抜け出させながらベトナムの領土保全を確保するためのかつての闘争を振り返り、「これは両国の歴史における輝かしい1ページである」と強調しました。
この機会に当たり、カンボジアの指導者らは民族解放闘争と国の再建事業に対するベトナムの党と政府、国民、軍隊の支援に感謝の意を表明しています。
カンボジアのメンサムアン副首相は次のように語りました。
(テープ)
「カンボジアで犠牲になったベトナムの幹部や志願兵に深い感謝の意を表明します。ベトナムの志願兵の犠牲と支援がなければ、今日のカンボジアはないのです。今後も、両国はこれまで達成されてきた成果を維持し、団結や協力を強化していく必要があります」
カンボジア国民もベトナム志願兵の恩を忘れていません。カンボジア民族皆殺し被害者協会のチュン・メイ会長は「ベトナム志願兵にポルポト政権の監獄から救出された瞬間を永遠に忘れられない」と話し、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムとカンボジアとの関係を良く理解しています。ベトナムは常にカンボジアを支援してきました。カンボジアは問題があれば、ベトナムは支援します。その恩を永遠に忘れません」