16日、ベトナム共産党中央書記局のレ・ホン・アン常務局員率いる共産党高級代表団はフランス訪問を開始しました。首都パリに到着した直後、ホン・アイン常務局員はフランス共産党のピエール・ローラン全国書記と会合を行いました。
席上、ホン・アイン常務局員は「フランスとベトナムの関係が戦略的なパートナーシップに格上げされた背景の中で行なわれた今回のフランス訪問はフランス共産党を始めとするフランスのパートナーとの関係を強化することを目指している。」と明らかにしました。
一方、ピエール・ローラン全国書記は「フランス共産党は来年5月にベトナムで予定されている両国の共産党による第2回理論シンポジウムに関心を寄せており、この活動の準備作業に向けて、ベトナムと積極的に連携してゆく」と強調しました。ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海問題について、ピエール・ローラン全国書記は独立、主権、領土保全の保護に関するベトナムの見解を完全に支持すると同時に、国際法に従って全ての紛争を平和措置で解決する措置で一致しました。
同日午後、レ・ホン・アイン常務局員はフランス社会党のジャン・クリストフ・カンバデリス第1書記と会合を行いました。