この数日、国内外で、5月19日のホーチミン主席生誕124周年を記念する活動が活発に行われています。
タイで行われたホー主席生誕記念式典
19日午前、党中央宣伝教育委員会は「ホーチミン主席の道徳を見習おう」運動の促進に関する党政治局の決議03号を実施するこの3年間の活動を総括するオンライン会議を開催し、全国の63の市と省の代表が参加しました。席上、この運動の重要性が確認された上で、今後も促進していく方針が打ち出されました。
これに先立つ18日、中部沿海のフーイェン省で、ホーチミン主席を偲ぶ儀式が行われました。
一方、北部山岳地帯タイグエン省では、ホーチミン主席生誕を祝う音楽会が開催されました。海外でも記念活動が行われています。
フランスでは、ホーチミン博物館は在フランスベトナム文化センターと協力して、「ホーチミンとベトナム文化遺産」と題する展示会を開き、ホーチミン主席の生涯と革命活動を紹介する写真や、複数の書籍、新聞、史料が100点展示されています。
一方、南アフリカ在留ベトナム人は「ホーチミン主席の生誕を記念し、国の海と島に向けて」という集いを行いました。席上、参加者らは国の独立・自由と国際的友好や団結の促進事業に対するホーチミン主席の多大な貢献を振り返りました。
19日付のベトナムの各新聞はホーチミン主席に関する記事や、社説、論評を掲載しました。ベトナム共産党機関紙「ニャンザン」は「ホーチミン思想が国の建設防衛事業を照らす」という社説の中で、「全ベトナム国民はホーチミン主席をお手本にして国の独立、主権、領有権を断固として保護する決意である」と伝えました。
また、ベトナム人民軍機関紙「クアンドイニャンザン」も「ホーチミン主席の遺言に従う心身練磨」という社説を掲載し、「この45年間、ホーチミン主席の遺言は価値を保ち、幹部・党員の心身練磨の指針となっている」とした上で、「それぞれの幹部、党員は責任感を高め、国の発展事業に全力をあげて取り組んでいくよう」呼びかけています。