(VOVWORLD) - 26日午後、ホーチミン市で、同市人民評議会のボー・バン・ミン議長が、山口県議会の柳居俊学議長と会見しました。両氏は、ホーチミン市人民評議会と山口県議会の友好交流と協力に関する覚書に署名しました。
署名式の様子(写真:TTXVN) |
覚書では、双方が友好・協力関係を築き、関係する専門委員会どうしの連携を進めることが盛り込まれています。また、ホーチミン市と山口県の間で、さまざまな分野における交流や協力を支援し、両地域の友好関係を一層強めていくとしています。
会見でホーチミン市側は、山口県との協力を重視していると強調し、これまで長年にわたって築いてきた友好の伝統を今後も維持・発展させたいとの考えを示しました。とりわけ、山口県と旧ビンズオン省との協力の積み重ねを高く評価しました。
ボー・バン・ミン議長は、今回の覚書の締結が、地方レベルでの信頼関係をさらに深め、長期的で安定した協力の基盤を築くことにつながると述べました。また、政策づくりや制度の改善に関する経験の共有、地方行政の質の向上、協力の継続性の確保、そして協力事業の進み具合をしっかり確認していくことにも役立つとしています。
これに対し、柳居議長は、今後、友好議員連盟の活動を軸に、ホーチミン市との多方面での協力をさらに深め、山口県とホーチミン市のあらゆる分野での連携を積極的に進めていきたいと述べました。