ミン副首相兼外相、マレーシア外務大臣と電話で緊急会談
北京行きのマレーシア航空MH370便が行方不明になったことに関して、8日午後、ファム・ビン・ミン副首相兼外相はマレーシアのアニファ・アマン外務大臣と電話で緊急会談を行いました。

会談で、ミン副首相兼外相はこの航空機に搭載した乗客があるマレーシアと関連各国の政府、国民に深い関心を示すと共に、「この航空機が行方不明になったニュースを受けた直後、ベトナムのグェン・タン・ズン首相はベトナムの関連各機関に対し、マレーシアと協力して、救助、救難活動に参加するよう指導した」と明らかにしました。一方、マレーシア外務大臣はベトナムのこの協力に感謝の意を表明しました。
行方不明になったマレーシアの航空機の捜索にあたるベトナム当局によりますと、9日午前8時ぐらい、ベトナムの海軍船は行方不明となったとされる海域に到着し、捜索を精力的に行っていましたが、その航空機の何の兆しも見つかっていません。