(VOVWORLD) -23日午前、ルオン・クオン国家主席は、北部ラオカイ省カムドゥオン地区で行われた2026年の植樹祭に出席しました。
ルオン・クオン国家主席はラオカイ省に記念品を贈る |
この行事は農業環境省とラオカイ省が共同によって開催されたものです。ルオン・クオン国家主席は、これまでに「10億本の植樹計画」を効果的に進めてきた各省庁・部局や、地方行政府、団体、個人の創意工夫や実践的な取り組みを高く評価しました。そのうえで、ルオン・クオン国家主席は次のように期待を寄せました。
(テープ)
「各レベルの行政機関や部門、地方行政府に対し、ホー・チミン主席の思想に基づいた『植樹祭』の役割や意義について、人々の意識をさらに高めるよう呼びかけます。これは単に木を植えるだけでなく、人々の生活を改善し、美しい景観を作り、環境を守り、気候変動に立ち向かうためのものです。植樹は大きな利益を長期にもたらす戦略的な投資であり、経済的な価値だけでなく、一人ひとりの持続可能な生活の基盤となります。グリーン経済や循環型経済を力強く推し進め、世界的な環境価値の連鎖に加わることで、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするというベトナムの公約を具体的な行動で果たしていこうではありませんか」
また、ルオン・クオン国家主席は、都市部と農村部の両方で緑の空間を広げ、現在そして未来の世代のために生活環境を改善していくよう、各機関や地方に求めました。