ロシアが軍事パレード=対独戦勝記念日

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ロシア軍の軍事パレード(写真:ロイター)

【モスクワ時事】第2次大戦の旧ソ連対独戦勝69周年記念日の9日、モスクワ「赤の広場」でプーチン大統領も出席し、ロシア軍の軍事パレードが行われました。ウクライナの緊張を受けたNATO北大西洋条約機構の東方拡大を懸念し、核抑止力を含む陸海空戦力を誇示しました。
3月のウクライナ南部クリミア半島編入を受け、パレードには今年初めてロシア黒海艦隊の海軍歩兵が装甲兵員輸送車で参加しました。クリミアを無血開城させたロシア 特殊部隊「自警団」の正体は、海軍歩兵だったと指摘されており、事実とすれば、自警団が参加の栄誉を与えられたことになります。
プーチン大統領は4 月、クリミア作戦へのロシア軍投入の事実を認め、将兵への勲章授与も発表しました。こうした事情を背景に、ロシア国防省は戦勝記念日に合わせて「自警団Tシャツ」 などグッズ販売も始めました。ショイグ国防相が「(派兵情報は)謀略だ」と否定した3月から様変わりとなりました。

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