ローマ教皇、ロシアのクリスマス停戦拒否に「大きな悲しみ」 2025年12月24日 | 11:45:00 (VOVWORLD) - ローマ教皇レオは23日、ロシアがウクライナとの戦争を巡り、クリスマスの停戦要請を拒否したことについて、「大きな悲しみ」を感じていると記者団に述べました。 教皇は、「少なくともクリスマスを平和の日として尊重するよう、善意の人々にもう一度訴えたい」としたうえで、「もしかすると私たちの言葉に耳を傾けてくれるかもしれない。世界中に、少なくとも24時間、平和な日が訪れるかもしれない」と語りました。(ロイター) Tag VOV VOVworld ご感想 提出する 他の情報 新時代におけるベトナム人の知恵、勇気、そして創造性たたえる ベトナム、温室効果ガス排出枠の割り当てを初めて実施へ OCOP製品を旧正月テト向けのギフトの新定番に ベトナムとロシア、デジタル時代における協力の機会を模索