
12月1日の世界エイズデーにあたり、国連はベトナム政府に対しエイズ防止対策で成果を収めたことを祝うとともに、同分野に関する国家と国際的目標の達成に向け、エイズ防止対策に対する投資を強化し、適切な行動を起こすよう呼びかけました。
国連エイズ合同計画ベトナム事務所のクリスタン・スチュズ博士は「この数年、ベトナムは抗エイズ治療プログラムを拡大してきた結果、新たな感染者の軽減が図られた」と明らかにしました。
一方、WHO=世界保健機関ベトナム事務所のカサイ・タケシ博士は「ベトナムはエイズ防止対策活動を促進するため、治療方法などを拡大する必要がある」との見解を示しました。
こうした中、国内各地で世界エイズデーを記念する様々な活動が行われています。1日午前、北部ディエンビエン省で同省のエイズ・麻薬・売春防止対策指導委員会は「新たなエイズ感染者のない」と題する集会を開催しました。
他方、同日午前、中部フーイエン省のホーチミン共産青年同盟委員会は同省のエイズ防止対策センターの協力を得て、世界エイズデーに応える集会を行いました。