9月2日のベトナム独立68周年記念日に当たり、世界の多くの国の指導者らはベトナムに祝電を送り、この出来事を祝いました。
エジプトのマンスール暫定大統領はチュオン・タン・サン国家主席に祝辞を送りました。マンスール暫定大統領はエジプト駐在ベトナム大使館へのメッセージの中で、「エジプトは多くの分野においてベトナムとの良好な伝統的友好協力関係を構築、強化、発展させたい意向にある」と強調しました。
一方、ベトナムの独立記念日及びベトナムとエジプトの外交関係樹立50周年を記念するに当たり、エジプトの国営ラジオテレビ局と複数の有力新聞はベトナムの独立記念日やこの50年あまりにおける両国の重要な成果について伝えました。
ベトナムのダオ・タン・チュンエジプト大使はエジプトの国営ラジオテレビ局のインタービューに応えた際「この50年間にわたり、ベトナムとエジプトとの関係は多くの重要な成果を収めてきた」と強調し、次のように語りました。
(テープ) THANH CHUNG
「この間、エジプトは様々な困難に直面しています。しかし、両国間の貿易額は2011年以来、絶え間なく増加しています。これは、エジプトの不安状態が両国間の貿易関係に影響していないことを示しています。具体的には、ベトナム製品が引き続きエジプトに順調に輸出されています。将来にも両国間の協力関係は多くの展望があると思います。両国には多くのチャンスと潜在力があります。経済関係の推進は多くの分野における両国の協力の強化にとって原動力となります。」
他方、在フランスベトナム大使館はパリで、ベトナム独立68周年を記念する式典を行いました。式典で、ズオン・チ・ズン大使はホーチミン主席がベトナム民主共和国の誕生を告げる独立宣言を読み上げた1945年9月2日の重要な意義について強調しました。
一方、式典に参加したフランスのMarie- Christine Blandin上院議員は次のように明らかにしました。
(テープ) BLANDIN
「ベトナムの独立記念式典に参列できて、大変感動しています。私が担当するグループは1913年から、ベトナムのフエ、ダナン市と緊密な関係を持っています。私たちは両国の協力関係を促進する為にベトナムを頻繁に訪れています。ベトナムの首相がまもなくフランス訪問を行いますね。これは両国関係にとって重要な出来事となります。」
なお、この機に、ラオスや、カンボジア、オーストラリア、アルジェリアに在留するベトナム人コミュニティはベトナム独立68周年を迎える様々な活動を行いました。