計画投資省・企業発展局によりますと、ベトナムで設立された企業の中の97%以上は中小企業です。これらの企業は雇用創出や労働者の収入の向上、投資開発に対する社会のあらゆる財源の調達において重要な役割を果たしているとしています。
8日、ハノイで、計画投資省が行った「中小企業支援法案・各国の経験とベトナムに対する教訓」と題するシンポジウムで、同省・企業発展局のホ・シ・フン局長は次のように語っています。
(テープ)
「時間が経つにつれて、中小企業に対する日本や韓国の見方は変化しています。これらの国々の経済社会分野で中小企業は日増しに重要な役割を果たしていることから、中小企業支援政策が実施されてきました。これはベトナムにとって良い経験だと思います。中小企業支援法を策定すれば中央から地方までの関係各機関に対し中小企業を支援するための法的裏づけとなるでしょう。」
これまで、中小企業の支援を目指す38のプログラムが展開されています。