中東での攻撃受け株安、金と原油は上昇

(VOVWORLD) - ロシア・エネルギー金融研究所の調査部長アレクセイ・ベロゴリエフ氏は、中東での新たな衝突により、原油価格が1バレル=80ドルを超える可能性があるとの見方を示しました。
中東での攻撃受け株安、金と原油は上昇 - ảnh 12026年2月27日、アメリカ・ニューヨークのニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引にあたるトレーダー(写真:REUTERS/Brendan McDermid)

2月28日、アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を確認してから数時間後、S&P500指数は0.43%下落、ダウ平均株価は1.05%下落、ナスダック指数は0.29%下落しました。時間外取引では、ダウ平均の先物がさらに622ドル下落しました。今後の動きについて投資家の間では、中期的には防衛関連株が上昇する可能性があるとの見方が出ています。

一方、ビットコインは2月28日、1BTCあたりおよそ63,000ドル近くまで下落し、わずか数時間で約3%値を下げました。アメリカとイスラエルによるイランへの空爆直後に売りが広がり、ビットコインは2月5日以来の安値を記録しました。

これとは対照的に、原油価格は急騰し、金価格もおよそ2%上昇しました。WTI原油は1バレル=67.29ドル、ブレント原油は72.64ドルまで上昇しました。金価格は1オンス=5,296ドルで取引されました。

ロシア・エネルギー金融研究所の調査部長アレクセイ・ベロゴリエフ氏は、中東での新たな衝突により、原油価格が1バレル=80ドルを超える可能性があるとの見方を示しました。

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