中東での衝突 イランとイスラエルが新たな空爆

(VOVWORLD) - 湾岸諸国でも新たな攻撃が確認されており、イランがアメリカとイスラエルによる軍事行動への報復を強める中、地域の緊張が高まっています。

イランは3月9日朝、イスラエルの標的に向けて新たなミサイル攻撃を開始しました。標的にはテルアビブやハイファなどの都市が含まれており、イスラエルとアメリカが協調してイランの標的に対して行った軍事行動への報復とされています。今回の攻撃は、イランの専門家会議が、故アリ・ハメネイ師の次男であるモジタバ・ハメネイ師を新たな最高指導者に選出したと発表して以来、初めての攻撃となります。

一方、湾岸諸国でも新たな攻撃が確認されており、イランがアメリカとイスラエルによる軍事行動への報復を強める中、地域の緊張が高まっています。3月9日朝、カタール国防省は同国の部隊がミサイル攻撃を迎撃したと発表しました。同日、クウェート国防省も、防空システムがミサイルおよび無人機(UAV)による攻撃を迎撃していると明らかにしました。

また同日朝、イスラエル軍はイラン中部のインフラ施設を標的とする新たな空爆を実施しました。

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