
中国・ASEAN貿易投資見本市に設けられたベトナムの展示ブース
先頃、在北京ベトナム貿易参事官のブイ・フィ・ホアン氏はベトナムと中国との今年の貿易協力展望について「両国は現在のような積極的な協力を維持するであろう」との見解を示しました。
ホアン貿易参事官によりますと、昨年、両国の商取引総額は前年と比べ21・9%増に当たる502億ドルに達し、過去最高となりました。これにより、中国は、ベトナムの最大貿易相手国であり続け、また、欧州連合、アメリカ、日本に次いでベトナムの第4位の輸出先となっています。
こうした成長スピードが続ければ、両国の商取引総額は2015年をめどに600億ドルにするという目標を上回り、また、今年、中国向けのベトナムの輸出は昨年より増加する可能性があると予測されています。