17日、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港で、保健省の主催により、エボラ出血熱防疫演習が行われ、空港の医療スタッフや、ホーチミン熱帯病病院、国際医療権益センター、航空部門の医療幹部、公安部隊、税関当局の代表などが参加しました。
演習の様子(写真:Laodong)
演習は、タンソンニャット空港を通じて入国する乗客の中で発熱した1人が確認されたことを想定し、医療幹部をはじめ、関連各機関のスタッフが協力しあい、患者の隔離や、健康診断、防疫措置などを実施しました。
グエン・ティ・キム・ティエン保健大臣は次のように語りました。
(テープ)
「今後も発生しうる可能性全てのケースを想定して、演習を行います。熱帯病病院だけでなく、タンソンニャット空港内にも疫病予防対策センターを設立する必要があります。患者を隔離するために、空港の近くにある各医療施設を利用することも出来ます」