元日、カイラン港の貨物の取扱量が20万トンに達する
(写真:TTXVN)
1日、北部クアンニン省カイラン港に世界の貨物船6隻が寄稿し、貨物の取扱量は20万トンに達しまた。具体的に、クアンニン港株式会社の港に寄港しているパナマ籍のZheng Zhi船とキプロス籍のEfraim A船は麦と乾燥大豆およそ7万トンをおろしました。一方、ミクロネシア籍のJishun船は使用済みの鉄鋼5千トン、パナマ籍のMadeleine船はトウモロコシ2万8千トンをおろしました。
カイラン港に寄港する外国の貨物船の需要に応えるため、カイラン港は設備、人材、手段を最大限に配備して、これらの船の取り扱いに全力を尽くしてきました。