北京の深刻な大気汚染、「赤色警報」再発令で緊急措置

北京の深刻な大気汚染、「赤色警報」再発令で緊急措置 - ảnh 1
12月17日、北京の深刻な大気汚染= Bloomberg.



(TBS NEWS)大気汚染で最も深刻な「赤色警報」が再び発令された中国・北京では、19日朝から車の走行を制限するなどの緊急措置がとられましました。

北京では19日、大気中のPM2.5の濃度が、日本の環境基準の7倍を超える1立方メートル当たり250マイクログラム以上に達しましました。

北京市当局は、今月7日に続いて2回目となる大気汚染で最も深刻な「赤色警報」を発令し、19日朝から市内を走行できる車両の数を半分近く減らしたほか、屋外での工事を中止させるなどの緊急措置を実施しました。また、市内の小中学校や高校は休みにするよう求められていて、北京の日本人学校は21日を臨時休校とすることを決めました。

緊急措置は、22日の夜まで続けられる予定だということです。

ご感想

他の情報