中国の船舶はベトナムの船舶を攻撃
写真:Cong Dinh-Huu Trung/TTXVN
28日、アメリカ下院軍事委員会海洋力兵力投射小委員会のランディ・ フォーブス委員長は声明を出し、その中で「中国がベトナム東部海域いわゆる南シナ海で緊張を引き起こしたのは政治目的を達成するためだ」と言明しました。
この声明は、ベトナムの排他的経済水域と大陸棚に違法に設置された中国の石油リグの地点の近くに中国船がベトナムの漁船に体当たりして沈没させた事件が発生した後、出されたものです。
一方、28日、イタリア外務省、上院、及びCESI=イタリア国際研究院が共催した国際海洋法に関するシンポジウムで、イタリア上院対外委員会のカシニ委員長はベトナム東部海域での中国の行動に深く懸念しており、この問題を対話と平和的措置で1982年国連海洋法条約に従って解決すべきである」との見解を表明しました。
他方、28日、モスクワで、ロシア・ベトナム友好協会中央委員会はベトナム東部海域の状況に関する会議を行い、「領土紛争、とりわけ海上紛争が平和的対話で解決しなければならない」と強調しました。また、同委員会のメンバーらは「プーチン大統領は何回もベトナムとの戦略的パートナー関係を強調し、平和的措置による紛争の解決を支持すると表明した」と明らかにしました。