各国、自国民にイランとイスラエルからの即時退避を呼びかけ
(VOVWORLD) - これらの警告は、2月26日にスイスのジュネーブで行われた最新のアメリカとイランの協議が合意に至らず終了したことを受けて出されたものです。
2026年2月19日、イラン・テヘランの路上で本を読む市民(写真:Majid Asgaripour/WANA/REUTERS) |
2月27日、在イスラエル・アメリカ大使館は、アメリカ国務省が「安全上のリスク」を理由に、必要不可欠ではない政府職員とその家族にイスラエルからの出国を認めたと発表しました。
また、商用便が運航している間に出国を検討するよう、他のアメリカ人にも注意を促しました。
とりわけ、在イスラエル・アメリカのマイク・ハッカビー大使は大使館職員に電子メールを送り、現在の最優先事項は「できるだけ早くイスラエルを離れることだ」と強調しました。
このほか、複数の国も自国民に対して警告を出しています。オーストラリアは、イスラエルとレバノンに駐在する外交官の家族に退避を求めました。ポーランド、スウェーデン、インド、カナダなども、緊張がさらに高まる前に可能な限り早くイランから出国するよう勧告しています。
これらの警告は、2月26日にスイスのジュネーブで行われた最新のアメリカとイランの協議が合意に至らず終了したことを受けて出されたものです。