27日午前、ハノイで開催中の第13期国会第10回会議では行政訴訟法改正案について討議が行われました。
国会議員らは「行政訴訟法の改正に際し、訴訟への国民の参加に有利な条件を作り出すとともに、国民と公共機関、及び裁判所間の平等と客観性を確保する必要があるとの意見を出しました。また、2013年憲法に合致するように行政訴訟法の改正の必要性が訴えられています。ホーチミン市選出のチャン・ズ・リック国会議員は次のように語りました。
(テープ)
「訴訟手続きは公平を確保しなければなりません。つまり、法廷での係争中、国民と国家は同等の法的地位にあるというです。また、行政訴訟法改正案は民事訴訟法改正案に合致しなければなりません。裁判所は国民の訴訟の申し立てを拒否してはなりません。」
なお、行政訴訟法改正案は今国会で採択される予定です。