29日午後、ハノイで開催中の国会常務委員会第31回会議で国家銀行のグエン・バン・ビン総裁は質疑応答に臨み、不良債務の処理、銀行の再構築、経済発展への投資といった3つの問題に関し、質問に答えました。
ビン総裁はこの3年間、不良債務のおよそ半額が処理されたと明らかにし、VAMC=ベトナム資産管理公社の活動効果の向上措置に触れました。また、銀行の融資の増加率に関し、ビン総裁は次のように語りました。
(テープ) Binh
「今年第3四半期現在、経済成長率は6・19%に達しました。今年全体のGDP=国内総資産の伸び率は5・8%に達するためには、第4四半期の経済成長率を6・2%に設定する必要があります。銀行の融資の増加率は12%から14%にするという目標は5・8%という経済成長率の目標と結び付けられることから、GDPに関する目標は達成する可能性があります。」