写真:TTXVN
12日と13日の両日、シンガポールの東南アジア研究院で、アメリカや、日本、東南アジアの関係に関する第3回シンポジウムが開催されました。
シンポジウムではベトナム東部海域での紛争の解決に際し、国際法は中核的な役割を果たす必要があるとの意見が相次ぎました。また、多くの学者は東南アジア地域での新たな動きに懸念を示しました。
特に、中国が近隣諸国との領土紛争の解決に際し、挑発行動を起こし、好戦的な姿勢を示した上で、国際法と原則を無視したことは地域情勢を悪化していく恐れがあるとしています。
一方、シンポジウムで、ベトナム外交戦略研究院のホアン・アイン・トゥアン院長はスピーチを行い、各国に対し、中国が無条件でベトナムの排他的経済水域と大陸棚からリグを撤退するために行動を起こすことを要請しました。