10月1日の国際高齢者デーにあたり、全国各地で、様々な記念活動が行われました。
1日午前、ベトナム青年連合会、ベトナム若手医師協会中央委員会の共催により、「高齢者のための行動計画」を総括する式典を行いました。式典には、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェンティンニャン議長を始め、高齢者を始め、ハノイの青年多数が参加しました。この2ヶ月間、全国の63の省や市で実施されてきた、「高齢者のための行動計画」は3千人の若手医師と5千人の青年ボランティアが参加し、高齢者5百人に無料診断をしたり、薬を支給したりしていました。103軍医病院の医師ルオン・スアン・タンさんは次のように語りました。
(テープ)
「遠隔地に住む高齢者はまだ十分な医療サービスを受けられないので、無料診断を受けてもらった時、とても嬉しかったです。私たちはこれらの高齢者を親族のように診断してくれました」
一方、1日、ハノイで「年寄りの芸術家と民族文化」をテーマとしたシンポジウムが行われました。シンポジウムで、ベトナム民族文化維持保存研究所のホアン・チュオン所長は次のように語りました。
(テープ)
「芸術家にとって、歳を取るのは芸術作品の創作に影響を与えていません。逆に、歳を取れればとるほど創作意欲が高まっています。ベトナムでは多くの有名な老芸術家がいます。これらの芸術家はいつも民族文化の維持保存に関心を寄せています」
また、南部バクリエウ省の指導部は地元の高齢者の元を訪れて見舞い、贈り物をしました。
また、バクリエウ省高齢者協会は同省の文化スポーツ観光局と協力して、10月1日の国際高齢者デーを祝うスポーツ大会を行いました。
他方、南部ビンズオン省で、ビンズオン省のテレビの第12高齢者ののど自慢大会が開催され、ビンズオン省の他、周辺にあるビンフォク省、ニントァン省、ドンナイ省、ホーチミン市の代表も参加しました。