写真:Doan Tan/TTXVN
12日午後、ハノイで「21世紀の多国間外交とベトナムに対する政策コンサルタント」と題する会議が閉幕しました。これは全国規模の会議で、ベトナム外交政策において重要な一部となっている多国間外交について討議したものです。
会議では多国間外交に関する各国の経験が紹介された他、21世紀における多国間外交の主な動き、ドイモイ=刷新時期におけるベトナムの多国間外交の成果と教訓などについての討議が行われました。
閉会式で、発言に立ったファム・ビン・ミン副首相兼外相は各省庁に対し、今後も緊密に協力し合い、新しい時期における多国間外交活動を行うと共に、2015年から2020年期の国際公約の完遂、2015年までのASEAN共同体づくりと2015年以降のビジョン、世界の試練への対応に力を入れてゆくよう求めました。ミン副首相兼外相は次のように語りました。
(テープ)
「多国間フォーラムや協力体制は国際社会において重要な位置があります。各国は大小を問わず、多国間外交の重視に向け外交政策の調整を進めてきました。国際友人の経験と30年間にわたるドイモイ=刷新事業から引き出した教訓を基に、多国間外交の強みを発揮することができるでしょう。」