24日、ハノイで、11月25日の「女性に対する暴力撲滅のための国際デー」を迎える集会がベトナム農民協会や、ベトナム婦人連合会、国連人口基金の共催により開催されました。
集会の様子
開会式で、農民協会のグエン・クオク・クオン会長は「女性に対する暴行の原因は男女不平等である」と指摘し、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナム農民協会は男女平等に関する教育や宣伝啓蒙活動、農民の知識向上、法律普及などを強化すると公約します。これらは男女平等の確保や、女性に対する暴行の撲滅に寄与すると期待します」
一方、集会に参列したウオン・チュー・リュー国会副議長は次のように語りました。
(テープ)
「各省庁、団体に対し、男女平等の実施・確保や、家庭内暴力防止対策とその関連法律の実施に協力を強化するよう求めます。また、この問題に関する国民の認識向上と行為の変化のために、宣伝啓蒙活動を促進する必要があります」
集会後、農民協会と婦人連合会のメンバーや、市民数千人がデモ行進を行い、「女性と少女に対する暴力撲滅のための連携」と題する写真展の開幕式に参加しました。