
11月29日午後、安倍首相は国会内で開かれた超党派の国会議員で作る「日韓議員連盟」と韓国の国会議員で作る「韓日議員連盟」の合同総会に出席しました。
この中で安倍首相は、冷え込んでいる日韓関係について、「日韓両国は重要な隣国どうしだ。隣国どうしであるが故にさまざまな困難は生じるが、北東アジアの情勢を鑑みれば両国が多くの共通の利益を有していることは明らかだ」と述べました。
そのうえで安倍首相は、「2年後の国交正常化50周年の節目を両国の国民がともにお祝いできるよう、お互いに努力を重ね、地域の平和と繁栄のために協力 関係を進めていくことが重要だ。私自身は対話のドアを常にオープンにし、あらゆるレベルで対話を通じて協力を深めていくよう努力を進めたい」と述べ、韓国 との関係改善に努力する考えを示しました。