17日、ハノイで、ベトナムにおける戦争後の地雷不発弾の被害克服国家行動プログラム、いわゆる、プログラム504号は2013年の実施状況を総括し、2014年の方針を定める為、報道機関と会見しました。

会見で、地雷不発弾除去センターの副センター長で、プログラム504号の代表グェン・アイン・トアン ( Nguyen Anh Tuan) 大佐は「今後、このプログラムは地雷不発弾の被害に対する社会全体の認識向上とこの事業に対する国際社会の援助を呼びかけるため、活動をさらに強化する。特に、2014年、ベトナムの地雷不発弾の被害克服に対する政府レベルの支援者会合も開催される」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「私たちは世界各国の政府、非政府組織などに対し、ベトナムの地雷不発弾の被害克服事業への支援を強化するよう働きかけます。2014年、プログラム504号は北部山岳地帯にあるラオカイ省、イエンバイ省での地雷不発弾除去を集中的に行います。その他、地雷不発弾の被害克服国家行動センターが設立される他、この件に関する政策や議定も作成されます。」
2013年、504号のプログラムはアメリカ、ノルウェー、スイス、ドイツ政府などに対して、ベトナムでの地雷不発弾の被害克服作業に支援を行うよう働きかけました。