戦後の地雷・不発弾の被害克服に努力

戦後の地雷・不発弾の被害克服に努力 - ảnh 1
記者会見の光景=Phúc Hằng/TTXVN

4月4日の国際地雷デーを迎えるに当たり、28日午後、ハノイで、労働傷病軍人社会事業省は、ベトナムにおける戦争後の地雷・不発弾の被害克服作業に関する記者会見を行いました。

労働傷病軍人社会事業省の報告によりますと、世界におけるベトナムは地雷と不発弾の後遺症による最も甚大な被害を受ける国々の一つであるということです。現在、およそ80万トンの不発弾や地雷などが残っていると予測されています。これらの地雷や不発弾は全ての省と市に点在していますが、中部各省に集まっています。戦争終結直後、党と国家は、戦争後の地雷・不発弾の被害克服作業を差し迫った任務として掲げています。特に、この数年間、地雷・不発弾による被害者への支援活動は多くの重要な成果を収めてきました。

労働傷病軍人社会事業省・社会補助局のト・ドゥック副局長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「毎年、労働傷病軍人社会事業省は各地方に、地雷・不発弾の被害者への支援活動を指導しています。中でも、被害者への職業訓練や雇用創出に注視しています。その他、牛や豚の飼育、キノコ栽培、経営サービスなどの支援を行っています。」

計画に基づき、4月4日午前に、ホーチミン共産青年同盟中央委員会はクアンナム省の党委員会、及び人民委員会と連携して、『国際地雷デー』の記念式典を共催することになります。また、同日夜に、ハノイでベトナムの地雷・不発弾の被害者支援協会は「明るい明日に向けて」をテーマにした交流会を行う予定です。

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