27日と28日の両日、ハノイで、グェン・タン・ズン首相の主宰の下、政府の8月月例会議が行われました。
会議の終了にあたって発表を行ったズン首相は「党の指導と政治システムや国民全体の努力により、今年1月から8月までの経済社会発展状況には前向きな前進を見せ、マクロ経済が安定して、インフレ率が低い水準に抑えられた」と明らかにしました。
年末までの任務に関して、ズン首相は「2014年の経済社会発展任務を遂行するため、最大限に取り組む必要がある」と強調すると共に、「各部門や地方に対し、農業、工業、サービス業の生産経営活動を促進するため、困難を解決し、2014年のGDP国内総生産の成長率を5.8%に達するため努力するよう」指導しました。
一方、ズン首相は各部門、機関、地方に対し、国防、安全保障の能力向上のための措置を取ると共に、対外活動と国際社会への参入を強化し、国の主権の確保、および、国際社会におけるベトナム地位向 上に寄与するよう要請しました。