15日午前、ハノイで、ベトナム祖国戦線中央委員会とベトナム共産党機関紙「ニャンザン(人民)」は共同で「新しい状況における民族大団結の力の発揮」と題する座談会を開催しました。
座談会で発表された報告はいずれも「民族大団結は党と国民の貴重な伝統であり、各世代に受け継がれている。これまで、愛国心、仁愛、団結、寛容、相互援助の精神が発揮されてきたことでベトナムの各民族の団結と緊密な連携が強化されてきた」としています。
祖国戦線の雑誌「マッチャン(戦線)」の元編集長チャン・ハウ氏は次のように述べました。
(テープ)
「祖国戦線は新しい状況における全国民の団結の強化を目指し、あらゆる方面から大衆運動を行う必要があります。また、祖国戦線の地位、役割への認識を刷新しなければなりません。ベトナム祖国戦線は大衆に対する宣伝、激励を行うだけでなく、社会監視、社会問題を議論・提言する役割も果たす必要があると思います。」