朝鮮、弾道ミサイル2発発射 いずれも日本のEEZ外に落下か

(VOVWORLD) - 日本防衛省によりますと、朝鮮は同日、朝鮮西岸付近から2発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射しました。1発目は15時54分ごろに発射され、最高高度約80キロ、約350キロ飛翔しました。
27日、韓国軍合同参謀本部は、朝鮮民主主義人民共和国が同国東側の海域に向けて飛翔体を発射したのを探知したと発表しました。日本政府も、朝鮮が少なくとも2発の弾道ミサイルを発射し、すでに海上に落下したとみられるとしています。
日本防衛省によりますと、朝鮮は同日、朝鮮西岸付近から2発の弾道ミサイルを東方向に向けて発射しました。1発目は15時54分ごろに発射され、最高高度約80キロ、約350キロ飛翔しました。2発目は16時2分ごろに発射され、最高高度約70キロ、約340キロ飛翔したということです。落下したのはいずれも朝鮮東岸付近で、日本の排他的経済水域(EEZ)外と推定されています。
発射を受けて政府は、官邸危機管理センターの「朝鮮情勢に関する官邸対策室」で情報を集約し、緊急参集チームを招集して対応を協議しました。高市早苗首相は、関係機関に対し、情報収集・分析と国民への迅速かつ的確な情報提供、航空機や船舶などの安全確認の徹底、不測の事態に備えた万全の態勢を取るよう指示しました。
朝鮮は2026年に入ってから、今回を含め2回、弾道ミサイルを発射したとされます。1月4日の発射でも、落下地点はいずれも日本のEEZ外と推定されていました。

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