
写真: qdnd.vn
25日午前、中部高原地帯のラムドン省、ダラット市でアジア太平洋の核反応炉安全保障に関するシンポジウムが開催されました。このシンポジウムはRASCAP=アジア太平洋核反応炉安全保障顧問評議会の主催により行われたもので、ベトナムを含め、加盟11カ国の代表が参加しました。
シンポジウムでベトナム核燃料研究院副院長のグエン・ニ・ディエン準教授は次のように語りました。
(テープ)
「各国はそれぞれ自国のモデルを提示しました。核反応炉安全保障評議会はそのモデルのメリットとデメリットを評価しました。このシンポジウムを通じてベトナムは各国の経験を学ぶことができます。また、このシンポジウムは各国に対し、責任感を高め、核反応炉の安全保障に全力を尽くすよう働きかけることが狙いです。」
なお、RASCAP=アジア太平洋核反応炉安全保障顧問評議会は去る3月設立され、加盟国は14カ国となっています。