10日、ハノイで、農業農村開発省と資源環境省の共催により、「自然災害のリスクの軽減と気候変動への対応」に関する第3回国家フォーラムが行われました。

フォーラムで、ホアン・チュン・ハイ( Hoang Trung Hai)副首相は「気候変動はベトナムに深刻な影響を与えている。気候変動の影響により、自然災害が頻繁に行われ、甚大な人的物的被害をもたらしている。気候変動の深刻な影響を認識した上で、ベトナムは気候変動に関する国連枠組条約と京都議定書を早くから締約した」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムは気候変動への対応、自然災害の防止を国の持続的成長を左右する要素と見做していますから、気候変動への対応、自然災害の防止に関する多くの政策を制定すると共に、気候変動への対応シナリオの作成、教育宣伝活動、対応能力の向上に力を入れています」
フォーラムに参加した代表は首相が2011年に承認した気候変動対応に関する国家目標計画と2011年から2013年までの兵庫行動枠組の実施結果を高く評価しました。